なりすまし詐欺

悪徳業者や詐欺業者は、いかに上手く他人や他の会社になりすましてお金を巻き上げるか、ということに腐心しています。ですから、こうした業者の手口に引っかからないようにするには、ちょっとした注意や知識と、観察力が必要になってきます。本物の金融業者がすることと、しないことをきちんと知って、不用意に問い合わせや勧誘には絶対に乗らないようにしましょう。

 

例えば、ダイレクトメールや、電子メールによる勧誘やおとり広告といった例があります。これは、既存の金融業者のロゴマークや広告キャラクターを無断で使用したり、よく似た意匠のものでメールを送り付けて、そこに載っている電話番号やアドレスにアクセスすると、その会社になりすまして対応するというものです。対応と言っても、正規のサービスを供給するのではなくて、例えばカード番号や暗証番号を聞き出したり、手続きに手数料などが必要と言ってやたらとお金を振り込ませたりするという事を行います。

 

また、もっと直接的ななりすましとして、電話でこうしたなりすましを行い、カード番号などを手に入れるという場合もあります。拾ったり、盗んだりしてカードを手に入れて、カードの持ち主に電話をかけ、
「カード会社の者ですが、お客様のカードが拾得されましたので、カードを停止するために暗証番号をお教え下さい。」
などという感じで言葉巧みにカードの情報を引き出して、ついでに現金も貰ってしまおうという手口を使います。カード会社の人間が、カードの持ち主に対して「電話で」暗証番号をたずねるということはありませんので、それを知らない場合はまんまと騙されてしまうのです。

 

また、これらの例とは逆に、カード利用者になりすますという手口もあります。先の方にも説明が出ましたが、名義貸し契約や、スキミング、フィッシングの場合は、不正にカード利用者やカードの契約者になりすましてカードを利用し、その後のツケは全て本来の利用者に負わせるというものです。

 

どちらの場合にせよ、カードの利用にはこうしたリスクが伴うということをしっかり理解した上で、自己防衛を欠かさないことが重要です。

 

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