残高スライドリボルビング方式

残高スライドリボルビング方式

特に商売などでお金の貸し借りをする場合、基本的には書面などで契約を取り交わし、誰が誰に幾ら借りた(貸した)かをハッキリさせる事が後々のトラブルを生まない手段として用いられています。ここでもし、追加でまたお金を借りたい場合、あらたに追加分のお金についても契約を作って借りるわけですが、この部分はお金を貸す方にとっても、借りる方にとっても契約を作る分だけ手間がかかります。そこで、貸し出しの上限だけ決めておいて、その制限内であれば何度でも追加の借入を自由とする契約の仕方ができました。

 

また、いくら上限があるととはいえ、あまり頻繁に借入と返済を繰り返すとその度に元本の確認と利息の計算をしなくてはなりません。結果として頻繁に出し入れした分返済額も目まぐるしく変わってしまうので、これまた双方にとって非常な手間となります。そこで、返済額はある程度決まった一定額として、返済時に返済額を利息の支払と元本の消化に適宜割り振るという方法が生み出されました。

 

この2つの方法を組み合わせたお金の借り方が、リボルビング方式というものです。リボルビング方式ですと、(上限額までなら)いちいちお金を借りる際に契約を取り交わす必要がありませんし、返済も決められた額だけ返済すれば良いので、返済計画が立てやすいというメリットがあります

残高スライドリボルビング方式とは?

実際のローン商品などでは、このリボルビング方式に加えて、借入残高によって返済金額の下限を決めてしまう「残高スライドリボルビング方式」という方法が取られています。例えば借入額が10万円なら、1回あたりの支払いは11000円以上支払えばよく、これが借入額が30万円になった場合は33000円となり、逆に返済を続けて5万円になったら5500円で済む、と言った具合に変わっていくものです。

 

このリボルビング方式のデメリットとしては、負担感が軽く、分割払いのような感覚で利用できてしまうという点でしょう。実際に計算してみれば分かりますが、リボルビング方式では確かに支払い1回あたりの負担は少ないのですが、その分支払いが長期化して、総支払額が大きく増えてしまうという事になります。

 

残高スライドリボルビング方式をしっかり理解して利用すれば安心して借入が可能ですね!

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